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女性のキャリア形成、メタバースで変化する?

女性のキャリア形成、メタバースで変化する?

女性のキャリア形成、メタバースで変化する?

皆さんはメタバースをご存知でしょうか?女性のキャリア形成とメタバースに何の関係があるの?と思うかもしれません。

「メタバースってそもそも何?」
「メタバースって、ゲームじゃないの?」
「ゲームを仕事にするなんて、できないんだけど……」

なんて思うかもしれません。

しかし、メタバースは実は以前からあり、身近なものでもありました。これが徐々に広がりを見せています。キャリア形成とは一見何の関係もないように見えるかもしれません。

皆さんの身近にあるメタバースについて紹介しつつ、今後、どのように発展していくのか、あるいは、女性にとってメタバースの世界がどのように活用されていくのかについてもご紹介していければと思います。

1 そもそも、メタバースとは何か?

Wikipediaでは、「メタバース (Metaverse) は、コンピューターやコンピューターネットワークの中に構築された、3次元の仮想空間やそのサービスを指す。日本にあっては主にバーチャル空間の一種で、企業および2021年以降に参入した商業空間をそう呼んでいる。将来インターネット環境が到達するであろうコンセプトで、利用者はオンライン上に構築された3DCGの仮想空間に世界中から思い思いのアバターと呼ばれる自分の分身で参加し、相互にコミュニケートしながら買い物やサービス内での商品の制作・販売といった経済活動を行なったり、そこをもう一つの「現実」として新たな生活を送ったりすることが想定されている」と紹介されています。

実は、メタバースがこれだけメジャーな単語になる前にも、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)といった概念はありました。

例えば、医療業界では、VRが例えば解剖学の授業等、医療の中での教育でも使われていました。3DCGで合成されているとは言え、立体的に身体の内部を見れる状態というのは、学習する側からするとイメージに残りやすいのです。また、一部認知症の治療等にもVRを用いたアプリケーションが開発されており、既に実用化されています。

また、Googleearthなども、3D技術を用いて地図を立体的に見せています。

ゲームでは、フォートナイトなどが有名でしょうか。どれも没入感が非常に強く、現実との区別がつかなくなるような感覚があるのが特徴です。

コンピューターやネットワークの進化に伴い、一般の私達の手元でも高い技術が気軽に使えるようになったので、特にコロナ禍では一気に広がりました。

ARについては、一世を風靡したポケモンGoなどがイメージしやすいと思います。現実の空間の中に3Dのポケモンを表示することができ、位置情報と合わせて現実世界とインターネットの世界を融合させています。

メタバースの認知度を一気に上げたのは、Facebook社が社名を変更したり、オキュラスという会社を買収したことなどがきっかけになっています。CMでもオキュラスを使ったゲームがたくさんでているので、知っている方も多いのではないでしょうか。

2 メタバースが今どこまで来ているのか?

コロナ禍となり、テレワークが市民権を得て社会の様々なところで変化が起きました。満員電車に揺られて決まった時間に会社に行かなくてもよいという人も増えました。会社が東京にあるから東京に住まないといけない、ということもなくなり、地方へ移住した、なんて方も多いと聞きます。

会議もZoomなどを使って、WEB上で出来るようになりましたから、デスクワークが多い職種は出社する意味もあまりないのかもしれません。

しかし、一方で出社しないことでコミュニケーションが希薄になったり、孤独感を募らせている方もいらっしゃるようですし、ちょっとしたことを気軽に聞けずに、作業効率が悪くなってしまったり、なんて話をよく聞きます。

そういったテレワークの利点と欠点を皆が体感し始めた時に、メタバース上での飲み会や、イベント開催、会議実施等ができるようなツールが、どんどん世に出はじめました。

そこでは、Zoomなどよりも、よりリアルな会話に近い状態で空間を共有できますし、タイムラグもないので、非常に快適に話をすることができます。書類や画面などを共有する機能も付いていることが多いため、仕事やイベントをするのには困りません。

3 女性のキャリア形成とメタバース

ちなみに、メタバース上では、皆自分の顔が出るわけではなく、アバターと呼ばれる仮想現実内のキャラクターを好き好きに設定して過ごすことになります。

キャラクターの幅は非常にたくさんあり、そこにも市場が生まれています。

では、こういったアバターにする意味・意義については、どうでしょうか。システム上そうだから、ということだけでない利点も欠点も浮かんできます。
欠点としては、相手の素顔を見ることができない、という点がありますし、まだPCだけでないヘッドマウントディスプレイなども必要なものもあります。

一方、女性だと家にいるのに、化粧はしなくてはいけないし、ディスプレイに映るので、部屋も片付けないと、なんて方も多いのではないでしょうか。

メタバース上での会議になると、アバターになりますので、すっぴんであろうが、寝癖がついていようが、部屋に洗濯物がぶら下がっていようが映りません。

また、Zoomなどよりもよりリアルに会話することも可能ですので、気軽に、質の高いコミュニケーションをとれることは非常に便利、ということになります。最近はZoomでもアバターを使ってミーティングに参加出来るようになっていますので、様々なところでこのメタバースやアバターの効果が認められてきているということも言えるかもしれません。

この中で、女性のキャリアを考える時、今までの働き方だけでなく、このメタバースの中でのビジネスを発掘したり、また、メタバースがあるからこそ自宅でも働きやすい、などの利点が出てくると思われます。

メタバースは非常に広がりを見せていますが、まだまだユーザーも、この中で仕事をする人も少ないですから、今乗り出していくということは、自分にとって希少価値をつけるという意味では非常に有利に働くでしょう。

もし、こういったPCやネットワークのことに詳しい方がいらっしゃったら、大きなチャンスが来ている可能性があります。

私自身、このメタバース上のカウンセリングを研究する研究会に入り、活動を始めたり、など可能性を広げていきたいと思っています。

Maruzonoでは、アバターなどを使ってのご相談も受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。
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